ビジネス徒然草-1

はじめに

「つれづれなるままに、日暮硯に向かいて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるおしけれ」と書き残した吉田兼好。

マーケティング・ビジネスに身を置いて半世紀も過ぎると、前を向きながらも、今までを振り返る行動が何となく当たり前化してしまったようだ。次代をつくり行く人たちに、昭和の時代から続くマーケティング「論」の思考をもって、世の動きや他人の動き、そして自分の心の動きを伝え残していきたいものと思うようになる。

まさに私見のオンパレードだが、中には共感者もいるものと信じている。忽然とこの世を去った私のアシスタントの女性が、常々「思うように、悔いのないように」仕事をして下さいと、この私に言ってくれていた。どのような状況で終えようとも、きっと後悔はついて回るものとは思っている。しかし、その時の自分が「やり切った」あるいは「やれるだけやった」と思えれば、それでよいと考えている。

多く自分・清野裕司を支え励ましてくれた方々に、深き感謝の念をもって、つれづれなるままに、次代へのメッセージを書き残していこうと思う。

Management Partner Staff
清野裕司

投稿者:

maps-staff

一刻一歩に最善を尽くそうと今もする。変わる鋭さと変わらぬ頑固さがある。

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