知の好奇心-④

人間関係は人との距離感

マスクをしたままの挨拶や会話。そのスタイルになって既に3年目を迎えている。
時折マスクをしていない人に出会うこともあるが、その人自身が、なぜか落ち着かない。マスクをしていないことに対して、自分自身は何もしていないのだが、周りの目が許していないように見える。
人間はひとりで生きているわけではない。「群れ」をつくって生きるている。
そのような思考を問題意識にして、松島良太が問題提起をしました。

PDFをダウンロードしてお読み下さい。:『癖、個人、社会』:石岡丈昇

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一刻一歩に最善を尽くそうと今もする。変わる鋭さと変わらぬ頑固さがある。

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