マーケティングは仮説の積み重ね。
マーケティング的に物事を考えるのは、時々に発生した自分自身の疑問に対して、自問自答しながら、未来への道筋を描いたり、目標を設計するもの。
今回は、「流行」についてMAPSメンバーと共に分析仮説を整理した。
仮説に対しては当然、異説も存在するであろう。
そのぶつかり合いがあって初めて
仮説は、より充実した新説へと昇華していくものである。
Management Partner Staff
清野裕司