食と商業施設の時を辿ってみよう。

暮らしの変化を見るのに、最も身近なものが「食」生活に関することだ。
合わせて、商業施設が辿ってきた道を見直してみるとよい。
MAPSのMookとして整理した。

https://acrobat.adobe.com/link/review?uri=urn:aaid:scds:US:07ba9bd4-6d0d-3fe0-8ee4-8c3ad5c8dd18

Management Partner Staff
清野裕司

冷凍食品は日本人の食卓を変えていったのか。

冷凍食品が一気にその内容を含めて革新の道を突き進むようになったのは、
1964年(昭和39年)の東京オリンピック選手村の食堂からであったと
いわれている。
世界各国、日本各地の味を味わうことができるようになった今これから冷凍食品市場は、どのような変革をしようとしているのかを考えたい。

冷凍食品市場変遷 :PPT

冷凍食品市場変遷 :PDF

Management Partner Staff
清野裕司

宅配便は生活をどう変えたのか。

マーケティングの分野で、比較的脇に置かれた感もあった「物流」。
今や、ビジネスの主役である。
そこで、「宅配便」を主役にして、時を辿ってみよう。
生活はどのように変化しただろうか。

PPT:宅配便サービスの歴史的変遷  PDF:宅配便サービスの歴史的変遷

Management Partner Staff
清野裕司

レトルト&即席カレーの歴史から食卓を思い描こう

日本が生んだ洋食の代表選手といえば、カレーライス。
今も多くの家庭の食卓をにぎわしている。
そしてまた、今やレトルトカレーの消費量の方が、家庭でつくる即席カレーの
消費量を越している。
改めて、今までを辿ってみよう。日本の家庭の食卓が見えてきそうだ。

PDF:レトルトカレーを辿る  PPT:レトルトカレーを辿る

PDF:即席カレーを辿る    PPT:即席カレーを辿る

「スイーツ」の進化の時を辿ってみよう

数年前に「スイーツ男子」なる言葉によく出会ったが、別に甘いものは女性専有のものと決まったわけではない。
老若男女問わず幅広く問いかけている「スイーツ」。さあ、これからどのような「スイーツ」が流行るのか。時を辿って予想してみよう。

PPT:スイーツの歴史  PDF:スイーツの歴史

「時を辿る」を発信します。

楠木建氏の「逆・タイムマシン経営論」:https://onl.sc/1ARecYL の紹介をするまでもなく、今を生きる者が認識しておかねばならないことは、「今」というこの時は、過去からの時の連続によって生み出されたものであること。
ぼんやりと昔を懐かしがるというスタイルではなく、今までの時を辿りながら改めて今を確認することである。合わせて、その延長線でとらえたときの未来はどのように描けるのかを夢想することである。
時の流れから、今そして未来を見る姿勢は「通時」的発想である。
一人ひとりの発想の幅が広がるように、このコーナーで、様々な商品群や業界などの変遷を一覧で示していきたい。
資料としては、PDF&PPTの両方でローンチするので、利用しやすい方を活用してほしいと思っている。

PPT:Historical Reviewの発信  PDF:Historical Reviewの発信

Management Partnar Staff
清野裕司

PAGE TOP