知の好奇心⑦

政策的に深い議論がないままに今を迎えた感の強い、わが国の農業。
産業として、事業として、そして、日本という国の成り立ちにも影響するテーマ。
今回は、ドキュメンタリー映像作家の柴田 昌平(しばた・しょうへい)氏の
オピニオンを聴いてみよう。

近くて遠い「百姓国」を旅する:柴田昌平

Management Partner Staff 松島 良太
E-mail:matsushima@mapscom.co.jp

投稿者:

maps-staff

一刻一歩に最善を尽くそうと今もする。変わる鋭さと変わらぬ頑固さがある。 

知の好奇心⑥

「幸福」とは何かと問われて、即「こうだ」と答えるのは難しいであろう。
普段、何気なく見過ごしていたことや、やり過ごしていたこと。
身近なことから今一度見直してみることも必要な気がする。
Management Partner Staff 松島 良太
E-mail:matsushima@mapscom.co.jp

日本が目指す幸福は地域の中にある:枝廣順子

知の好奇心-④

人間関係は人との距離感

マスクをしたままの挨拶や会話。そのスタイルになって既に3年目を迎えている。
時折マスクをしていない人に出会うこともあるが、その人自身が、なぜか落ち着かない。マスクをしていないことに対して、自分自身は何もしていないのだが、周りの目が許していないように見える。
人間はひとりで生きているわけではない。「群れ」をつくって生きるている。
そのような思考を問題意識にして、松島良太が問題提起をしました。

PDFをダウンロードしてお読み下さい。:『癖、個人、社会』:石岡丈昇

知の好奇心③

梅雨のさなかから梅雨明けに向けて、選挙の季節。政治家の先生方は、気が気ではない時であろう。高々1票しか自分には権利がないとぼやくな。皆がぼやけば、何も始まらない。松島良太の問題意識もそこにある。
PDFをダウンロードして、鮮明な文字でお読みください。
民主主義は生き残れるか:宇野 重規
Management Partner Staff 松島良太

知の好奇心②

「知の好奇心」は、マーケティング分野に限ることはない。一人一人のスタッフが時々に感じる疑問や課題を解決しようと、多分野の知に出会ったことによって拡散していく。しかもすぐに結論付けられるものでもない。
考えを広げる素になるものなのかもしれない。

Management Partner Staffのひとりである松島良太が、自分自身の問題意識を1枚のノートに整理した。
多様な意見(異見)のあることを期待している。
matsushima @mapscom.co.jp
※お時間のある方は、PDFをダウンロードして目を通して下さい。ご意見をお待ちしております。
『きれいごとを愚直に。』:影山知明

Management Partner Staff
松島 良太

知の好奇心①

多分野の研究者やビジネス実践者の声に耳を傾けていると、新しい時代への方向が何となくぼんやりと見えるような気がする。
MAPS(Management Partner Staff)の一人、松島良太(matsushima@mapscom.co.jp)が、気になる人の声や動きを1頁のシートに取りまとめました。PDFのダウンロードもできます。

『これからの教育の課題』:養老孟子

※お目通しの上あなたのご意見をお聞かせ頂けると、学びの扉も広がります。

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